徳島県立文学書道館(1F受付)のコンクリート壁等に杉板の木目の凹凸を移しだすという工法の材料を浮造り仕上げで手がけました。
無機質なコンクリートに杉の木目がつき、
冷たく見えるコンクリートの表情がやさしく感じられたのには驚きでした。
<<はじまりはお客様からの1本のお電話から>>
初めてのお客さまから
「設計士さんからコンクリートに木目を移す
工法の依頼があるのですが
杉板に深い凹凸の浮造り加工は
技術的に可能かどうか教えて下さい。」
というお問い合わせをいただきました。
当社の白木美人の見本をお渡しした結果、
「ここまで深い浮造りは初めて見たよ」
とよろこんでいただき
お見積り後すぐに採用されることになりました。
大切なのはお客様との意思の疎通。
特注品の場合、大切なのはお客様のご要望が正確に伝わる事に有ります。
複数の人を介してまた聞きするのではなく、できるだけ直接お伺いすることでイメージに添う御希望通りの商品が生まれますし、コスト削減にもつながります。
この場合も綿密な打合わせのもとに納品させていただきました事で、見事な完成作品となりましたことに感謝しております。
徳島県立文学書道館にご来訪の際には、
ぜひ1階のコンクリート壁にもご注目下さい。
▼徳島県立文学書道館のホームページ
http://www.bungakushodo.jp/
|